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かんしゃ通信
Kansha Tsushin
2017年01月26日(木)
明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。皆さまのおかげで今年も、無事に年越しが出来ました。
開業し満13年を迎える今年は、今まで以上に皆さまの役に立つように、がんばります。具体的には、税務調査の時に、突っ込まれないような申告書や帳簿書類の状態を作ることと今まで、2件あったのですが、申告書に書面添付することにより、調査が省略される制度があり、なるべく多くの顧問先の調査省略を目指します。今までは、知らなかったり、見過ごしていたりしていたことを、今更指摘することもあると思います。お客様に、ご迷惑をかけないための指摘と思い聞いていただけると嬉しいなと思っている関口義宏です。
では、今月の「かんしゃ通信」スタートです。
去年と今年、子供たちが夏に参加していた市民ミュージカルの監督さんが山梨県でミュージカルを行うという事で、ミュージカルに参加したお友達3家族で、11月27日に山梨桃源文化会館へ行ってきました。
朝7時半に町田で集合して、車3台で向かいました。最寄りのインターは、中央道の白根インターでした。1時間ぐらいで到着するかと思っていました。しかし、思ったよりも遠く、1回休憩して、開館に到着したのは、10時30分ごろでした。開場が10時30分だったので、ちょうど良いぐらいの時間に到着しました。
今回、見に行った夢の中のマリオネットも、町田の市民ミュージカルと同様、山梨の方々を集めての市民ミュージカルでした。今までの市民ミュージカルは、自分の子供たちが、参加しているので、子供たちの様子を見るのに、一生懸命で、お話を純粋に楽しめませんでしたが、今回は、自分の子供たちは参加していなかったので、純粋にお話を楽しめました。子供たちが一生懸命演じていることも重なって、結構感動しました。
ミュージカル後、皆で山梨のほうとうが美味しいといわれているお店に行きました。他の2家族のお父さんは、焼肉定食や天丼などを頼んでいて、「大物だなぁ。オレはまだまだ修行が足りない」と思いました。
15時過ぎごろ山梨を出発しました。帰りの中央道は結構混んでいました。うちの車に、子供たちが多めに乗っていて、渋滞の中子供たちが、みんなで楽しんでいたのが、救いでした。1回休憩して、町田についたのは、20時ごろになりました。子供たちがお友達と楽しんでいる様子が見ることが出来て、疲れたけど充実した一日でした。(関口)
みなさま、明けましておめでとうございます。スタッフの桜田です。本年もよろしくお願いします。
みなさんはどのようなお正月を過ごされましたか?私は例年通り、元日は朝からお酒を飲み、お正月感を満喫して過ごしていました。
最近よく感じることなのですが、年々このようないわゆる「イベント」に対しての感動が薄れているなぁ、と。年を重ねている証拠なのでしょうが、やはり子供のころのあのワクワク感が薄れてしまっているのはなんだか寂しいものです。
この感覚と同じことだと思うのですが、1年が過ぎるのが年々早く感じるというのはよく聞く話だと思います。このことについて、かつても名番組「笑っていいとも♪」のテレフォンショッキングのゲストの方が言っていた事なのですが、年をとるほど1年間に対する分母が大きくなるため、同じ1年間でもどんどん短く感じるとのことです。
これを聞いたのは小学生か中学生のころだったのですが、今でも記憶に残っており、そして身をもって納得しています。
さて、元日の朝はお酒で気持ちよくなるのですが、例のごとくやはり昼前頃には眠くなってしまいました。気づくと昼過ぎまで寝てしまいました。今年もこのことで奥さんの機嫌を損ねることはなかったので良かったです。
そして、午後は毎年行っている近くの神社へ初詣へ出かけました。例年は年越し、「行く年来る年」を見たあとの夜中に行っていたのですが、今年は元日の昼過ぎの時間帯に行きました。
例年の年明け後すぐの時間だと参拝の方が多く、小一時間くらい並びます。なので、勝手にここ近辺の方々は年明け後すぐに参拝するのだと思い込んでいたのですが、そんなこともなく、元日の昼すぎでも40分くらいは並びました。
私が毎年いく神社は、年越し前後では甘酒を振舞っていただけたりするのですが、その他とくに変わったことはありません。しかし私の両親が今年行った神社では、運試しの抽選会が行なわれていたそうです。
参加費500円で抽選に参加でき、豪華景品が当たるという趣旨だったそうで、1等はハワイ旅行などだったらしく、なかなか面白いことをするところもあるんだなぁと関心しました。
父親は参加してみたかったらしいのですが、節約家の母親の承諾を得られず断念したそうです。
今年も1年間、健康で家庭円満な日々を
過ごしていきたいと思います。(桜田)
あけましておめでとうございます。
などと正月らしいことを申しております私ですが、結局正月らしいことをほとんどしないままに正月休みを終えてしまいました。最後に初詣に大きな神社に並んだのが遠い昔に感じられます。結局今年の初詣は奥さんの実家の最寄りの神社である春の木神社にお参りに行って終わらせて来ました。
この神社は住宅街のど真ん中にある神社で、すぐ横に普通のお宅が並んでいる参道というのは少し不思議な感じがします。こちらの神社は横浜市で一番高いところにあり、最寄り駅や住所が【希望ヶ丘】なことから、「希望を叶えて、一番になる」という験担ぎにお参りに来られる方が多いそうです。(余談ですが相鉄線には【ゆめが丘】といいう駅もあることから、受験シーズンになるとゆめが丘・希望ヶ丘間の乗車券をお守りとして売り出していたりします。)
2006年にこの神社に横浜FCのチーム一同が優勝祈願に訪れたことがあり、その年は見事にJ2で優勝を果たし、J1に昇格したことから、以降暫くの間定期的にお参りに来ていたことがあり、結構な賑わいだったそうです(翌年すぐに降格してしまいましたが…)。
それから10年以上経ってしまいましたが、当時お参りした選手の中で、唯一チームに今も残り、現役を続けている選手がいます。今年50歳になる三浦知良選手です。
昔を知る方には「カズ」というとヴェルディのイメージが強いかもしれませんが、2004年に加入してから、今年2017年まで横浜FCに所属し続けており、その4半世紀以上のキャリアのうち、最も多くの期間を横浜FCで過ごしています。
お正月にとんねるずの番組でご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、自身の運動能力を維持するために、日々トレーニング漬けの非常にストイックな生活をしているようで、(毎年お正月はグアムでトレーニングを行うようです)とても50歳間近とは思えない身体でした。
昨年、私は幸運なことに彼が得点を決めるところを生で見ることができました。
0-2で負けていた試合だったのですが、彼の得点後、試合の雰囲気がガラリと変わり、あれよあれよという間に逆転してしまいました。
相手は優勝候補の強豪であったため喜びもひとしおでした。今年が50歳という節目の年で、可能な限り現役を続けてみてほしくはありますが、今年限りの引退も噂されていたりもします。機会があるようなら、一度生で観戦されることをおすすめいたします。(田中)
毎日のように珈琲ばかりを飲んでいました。しかし、ここ最近風邪などで体調を崩すとおいしく感じないのです。いつもならば香りで癒されていたのに…その香りさえも恋しくならない…。
そんな時にふとスーパー で目にした粉末のお茶!回転ずしのお茶を思い出し、購入してみることに。思いつきで購入したのですが、これが、とっても便利ですっきりといただけるのです。濃さもその時の気分と好みでいくらでも調節できるところが気に入っています。
主人も『珈琲』・子供たちは『麦茶』と我が家で日本茶はほとんど無縁でした。いただきもののお茶の葉も、いつも使い切らずに葉の色が変わってしまうくらい、我が家でお茶が出ることはほぼありません。
しかし、この粉末を購入してからは、子供も薄めで作って飲んだりしています。
『バニラアイスに混ぜると抹茶アイスのようになる』という話を耳にしたので、今度試してみようと思っています。(鈴木)
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