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かんしゃ通信
Kansha Tsushin
2019年03月31日(日)
この時期は、個人の所得税確定申告があり、1年間で最も忙しい時期です。 デスクワークなので、歩けるときには、事務所の行き帰り、なるべくあるく様にしているのですが、この時期は、時間のことを考えると、どうしても、自宅と事務所を車で往復します。すると、仕事で外出をしない日には、1,500歩にも届かない日があります。 日曜日のジョギングも、すぐにふくらはぎが痛くなってしまうため、歩数が伸びず・・・。ジョギングよりも、ウォーキングに切り替えようかとも思っています。 健康でないと、色々な方々へご迷惑を掛けますので、可能な限り運動をして、いつまでも健康で働けるように心がけます。 では、今月の「かんしゃ通信」スタートです。
前月、免許更新のお話をしました。が、すべてを書ききることが出来ず、まさかの2カ月にまたがりました。前回、「写真がんばれ」と送り出され、いよいよ写真撮影まで行きました。
いよいよ、写真撮影です。免許の写真がひどい方は、たくさんいらっしゃると思います。ずっと笑顔のない状況で、手続きが進められ、撮影する人は「良い写真を撮ってあげよう」と思っていませんから、写真屋さんみたいに盛り上げるわけでもなく、取るタイミングもよくわからない。そこまで思っているのならば、事前に写真を持って行けと言われそうですが…。
笑顔を作ろうにも、なかなか上手に笑顔が出来ず、担当の人からは、「赤いランプを見てください」と言われ、ぎこちない笑顔で赤いランプを凝視しました。無事終了。
免許更新の手続きは続きます。続いて、講習の時間です。私は、ゴールド免許なので30分間の講習ですが、やはり気になるのは、写真。「もうちょっとアゴを引いたほうが良かったな」と反省し、ちょっと落ち込みながら、講習会場へ向かいました。講習を担当してくれた人は、芸人の友近が物まねをやっているような感じで、講習を進め、30分の講習が終わりました。
いよいよ、免許交付です。
「アゴを引いてなかったからな」
それでも、前回と比べるとまずまずの写真写り、これならば大丈夫だろうと思い帰宅。奥さんに「写真どうだった」と出迎えられて、免許を見せたら「いいじゃん」下の子は「これならまぁまぁだね」と及第点をもらいました。(関口)
皆様、こんにちは!寒さの中にも春を感じる季節となり、いかがお過ごしでしょうか。大流行したインフルエンザがようやく落ち着いたと思えば、花粉症の季節。。。まだまだマスクが欠かせない日が続きますね。身体のケアはしっかりとしていきたいと思います。
さて、今回はとーっても嬉しかったことを綴りたいと思います。まさに、タイトル通りですが、2月14日に事務所の女性スタッフの皆さんより、バレンタインの贈り物をいただきました。バレンタインデーを意識しなくなって何十年経つのでしょうか。思いもよらぬ出来事に一瞬固まってしまいましたが、非常に幸せな気持ちになりました。
バレンタインデーの歴史は諸説あるようですが、ローマ帝国時代に家庭と結婚の神と崇められていた女王の祝日だったことに由来されているみたいですね。
日本では、チョコレートを贈ることは一般的となっていますが、世界に目を向けてみると花やケーキ、手紙等を贈る国もあるようで、習慣や風習は多岐にわたるようです。
日本では、1950年代に始まり1970年代後半に「女性が男性に対して、親愛の情を込めてチョコレートを贈与する日」として定着していったようです。女性がアプローチしたい意中の男性に愛情の告白として贈る「本命チョコ」という言葉もこの頃に生まれたようです。
男性であれば、1度は人に話したくなる思い出話をもっているのではないでしょうか。
近年では、恋人まで行かないが、友人として贈る「義理チョコ」、家族へ贈る「ファミチョコ」、女性間で贈り合う「友チョコ」、男性が女性に渡す「逆チョコ」、自分で買って食べる「自己チョコ」、男性間で贈り合う「強敵(とも)チョコ」とバレンタインデーのあり方も様々なようです。ちなみに、会社の男性に贈るチョコは、「シャコチョコ(社交チョコ)」と呼ぶようです。
何チョコであろうが、私にとっては最高に嬉しいバレンタインデーになりました。消化には時間はかかると思いますが、1つ1つのいただきものに感謝し、美味しくいただきたいと思います。
この風習からすっかり遠ざかっており、現在の流行等は全くわかりませんが、3月14日のホワイトデーには、この喜びをしっかりお返しをしたいと思います。(末永)
皆さんごきげんよう。スタッフの平野です。 まず、こんな忙しい時期に旅行に行くことを許してくださった、優しくイケメン関口所長に、そして明るく楽しいスタッフの皆さまに感謝申し上げます!
さて、先週、次男の「中学受験頑張ったね旅行」に行ってまいりました。次男のための旅行なので、次男に全行程の決定権があります。そこで次男は一生懸命考えました(受験中に・・)
①みんなが行かないところ②綺麗なところ
③世界遺産があるところと、白羽の矢が立ったところは「オーロラ in フィンランド」でした。(長男はハワイがいい!とブーイング・・)
さあ、それでは一緒にフィンランドへGO!
成田から10時間でヘルシンキ。そこから飛行機、バスに乗り継ぎサーリセルカに夜到着、なんと、初日からエメラルドグリーンのオーロラが、美しく輝きながら、空一面に出ているではありませんか!!(時すでに夜中の1時。気温—20度)。トナカイゾリや、スノーモービルなどで遊び、ラップランドの極寒を堪能し、ヘルシンキに戻りました。その後、北欧の洗練された市内を観光(気品に満ち溢れた町で、全て素敵!永住したい!)→バルト海に浮かぶ世界遺産・スオメンリンナの要塞(大きな大砲あり)→おとぎの国・エストニアの世界遺産「タリン歴史地区」(IT先進国らしい)と・・もう話し始めたら10ページでは足りない!!ので、今日はここら辺で終わりとさせていただきます。
北欧にご興味のある方は、平野まで!
数年飾っていなかったお雛様を飾りました。私のやる気スイッチ・晴天・空き時間と全て好条件が揃った今年、やっと行動に移せました。
久々押し入れから出てくる箱は、ホコリが被りカビ臭くなっていました。7段飾りはただでさえ飾るのに時間がかかるのに、一掃する必要があった今年、途中で邪魔が入ったこともあり計3時間程(涙)。しかし、飾るのを手伝ってくれた息子、やっぱり家のお雛様が一番かわいいと言ってくれる娘、飾ったんだと意外にも感慨深く感想を述べた夫、家族みんなが喜んでくれました。部屋を陣取ってしまうお雛様ですが、いい感じです。
この勢いで5月にはお雛様以上に長い間飾っていなかった兜も息子の為に今年は飾ろうと決心しました。(鈴木)
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