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かんしゃ通信
Kansha Tsushin
2016年10月13日(木)
こんにちは。最近、ツタヤで漫画を借りてくることが、マイブームです。キングダムを借りて読んでいたのですが、40巻まで借りて今のシリーズがひと段落ついたので、次に、「土竜の唄」を借り始めました。やくざの世界に潜入捜査する話ですが、ヤラシイ場面が結構出てきます。それを、リビングで見ていたら、奥さんから「何エロ漫画借りてきてるの!!」とちょっと怒られました。しかし、結構面白いので、引き続き借り続けています。
ツタヤには、面白そうな漫画がたくさんあるので、まだまだ楽しめそうです。次は、「闇金ウシジマくん」か「進撃の巨人」を借りて来ようともくろんでいる町田の税理士関口義宏です。
では、今月の「かんしゃ通信」スタートです。
8月16日に、私の高校時代の悪友たちと私の家族の合計4家族でつくし野アスレチックに集まり、BBQをやりました。
メンバーは、よく会う美容師Kとたまに会う花屋O、全く会わない警備員Yでした。
警備員Yとは、もう5年ぐらい会っていませんでしたが、美容師Kから情報が入ってくるような状態が続いていました。しかし、警備員Yが、美容師Kのところへ行かなくなり、情報も入ってこなくなり、美容師Kの発案で、久しぶりにみんなで飲みに行こうと7月19日に相模大野に集合。正直に言うと「ちょっと面倒くさいなぁ」と思いながらの参加でしたが、昔話に盛り上がり、久しぶりにいっぱい笑った飲み会でした。
その飲み会の時に、私の上の子が今6年生で、中学に入るとみんなで集まれる機会がなくなると思うので、「ラストチャンスだからみんなで集まろう」と盛り上がり、とんとん拍子に1か月後につくし野アスレチックで開催となりました。
会場確保や準備は、うちの妻がやってくれました。しかし、8月16日は雨の予報。別のことをしようか等の案も上がりましたが、直前で、なかなか良い案も思いつかず、そのまま強行することになりました。
当日は、懸念された雨も、午後ちょっと降った程度で、過ごしやすく良い天気でした。
悪天候の予報だったので、大きいテントを我々グループが貸し切り状態で使用できてかえって快適だったかもしれません。
当初美容師Kの奥さんは仕事で来られない予定でしたが、無事全員参加でした。
それぞれ、結婚して、子供が生まれ置かれている状況は高校時代とは全く違いますが、様子を見ていると、高校の時とキャラクターはほとんど変わっていないなと感じられました。だから、久しぶりに会っても安心感があるのでしょうね。
また、こういう時の子供と女性の適応能力には、いつも驚かされます。子供たちはすぐに打ち解けて仲良くなり一緒に遊び始めるし、女性は、世間話に花を咲かせます。
古い友人は良いものだなぁと改めて実感した夏休みの1日でした(関口)。
皆さんこんにちは。スタッフの桜田です。季節もだいぶ秋を感じる日々となってきましたね。秋と言えばやはり食欲の秋でしょうか。その季節のものをいただくのはとても豊かな気持ちになります。
先日、親戚から栗をたくさんいただきました。もう栗がこんなにたくさん採れる季節なんだなぁと驚いていたのですが、さて、この生栗、どうしましょうか??
栗といえば栗ご飯しか思いつきません。しかし、皮が剥いてある、「栗ご飯セット」みたいなものでしか作ったことがありません。まぁ、皮剥いて炊けばいいんだろうと軽い気持ちにで調理に取りかかりました。
まずはやっぱり「クックパッド」でレシピを調べ、生栗はお湯に浸けておくと剥きやすくなるとの情報をゲット!さすがクックパッドです。お湯に生栗を浸すと、栗からなんだか気泡がぷくぷく出てきます。おぉ、これで皮と身が離れて、剥きやすくなっている気がすると期待を胸にしつつ、そろそろ良い頃合いかなという所で1つ剥いてみました。
ん、んん、確かに皮は剥きやすくなっている気がするのですが、それにしても硬い。
一つ目でさっそく手の爪が痛くなってしまいました。そして次に待ち構えているのが薄皮です。こいつは包丁で剥くわけですが、小さい栗を剥くのはこれまた手が疲れます。いつもは使わない指筋がジンジンします。
やっとのことで1つ剥きましたが、2分程かかっていました。栗は40個ほどあります。2分×40個=80分!!いやいや、慣れてコツを掴めばそんなかかるはずないと、とりあえず皮むきを進めました。
10個ほど剥いた所で時計を見ると30分経過です。お、遅くなっている。確かに慣れてきたというよりも、皮むきが嫌になってきている。。
ここでこのまま続けるのは厳しいと判断し、インターネットで裏ワザみたいなものがないか調べてみました。すると、栗の頭の部分に縦に切れ目をいれて、オーブンで数分温めると皮が割れて手でも剥け、薄皮もそもまま剥けるという情報を入手。さっそく残りの栗に切れ目を入れ、オーブンに入れました。
数分経つと、皮が割れています。素晴らしい!粗熱がとれたところで皮の割れ目から剥いてみます。 硬い。。。。
部分的にスルっと剥けるところもありますが、全部綺麗に剥けません。結局包丁を使いながら粘り強く剥き続けることに。
約1時間後、無事すべてを剥き終えることができました。ここからは炊飯器頼みなので楽チンです。
今まで何気なく栗ご飯を食べていましたが貴重な秋の味覚だなぁと感じました。(桜田)
さすがに10月ともなれば涼しくなっているだろうと1ヶ月前には思っていたのですが、この原稿を書いている日は気温が30度超と、まるで夏のような1日でした。未だ試用期間中の新人(38歳)田中です。前回に引き続き町田ゼルビアについて書いていきたいと思います。主力選手の怪我による離脱など、さまざまなアクシデントがあったにもかかわらず、現在22チーム中7位の好成績です。6位までが昇格プレーオフの参加権があるのですが、町田は競技場の設備が不十分のためにJ1のライセンスを持っておらず、順位条件を満たしていてもプレーオフに参加することはできません…。こればかりはクラブ単体ではどうしようもないため、行政に動いてもらえるように認知度を上げていくしかありません。ただ、町田市は19年ラグビーW杯、20年東京五輪のキャンプ地招致も兼ねて、改修を前向きに議論しているそうなので、期待したいところです。そんな町田のスタジアム、野津田陸上競技場ですが、町田市の中でもかなり北の山の中にあり、鶴川駅からのシャトルバスを使うと楽なのですが、淵野辺方面からのバスを利用すると、照明の少ない坂道をかなり登ることになり、アウェイから来るサポーターには「登山」と呼ばれ恐れられています。
このことを逆に開き直ったのか、今年の前半戦の集客ポスターのキャッチコピーは「おいでよ、天空の城<スタジアム>へ!」という自虐ネタめいたものでした。
次回はこれらのキャッチコピーを含めたクラブのユニークすぎる取り組みを紹介いたします。(田中)
バタバタとあわてて過ごしている朝、子供が見ているテレビの実験風景が気になり見ていると、プチプチの中からひたすらハート型を探しています。どうやら「川上産業さんの『プチプチ』の粒には、約1万個に1個以上の割合でハート型の粒が隠されている」という噂を検証していました。この番組では3万個近く数えて、3コ発見されていました。
ハート型の粒を見つけた人に『プチラッキー』を感じてもらいたい、そんな想いからできたそうです。
確かに、何気なく荷物と一緒に入ってきた『プチプチ』を無意識につぶしている時、ハート型を発見できたら誰かに話したくなるちょっと幸せな出来事。梱包材をみかけたらつぶす前に、まずはハート型を探してみよう!と思いました。
もしも関口事務所から荷物が届くようなことがあり、もしも梱包材が入っていたら、ぜひハート型を探してみてください。(鈴木)
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