和み税理士法人では、無駄な節税はお勧めしません。ただ、納税額を減らすための行為は、
会社の発展には、マイナスしかありません。
毎年100万円ずつ利益を出す会社と節税をして利益をトントンにする会社。
10年後、現金預金の差は約700万円の差がつきます。さらに、金融機関からの信用など
目に見えない差も含めると、とても大きな差がつきます。
その差は、会社の安定の差となります。
和み税理士法人は、経営者が会社の安定・発展を目指した経営のサポートを行います。
和み税理士法人では、定期的・継続的に、経理・経営を学ぶ最高の研修であるMG研修を開催しています。
「経営者は、数字の勉強より本業に専念したほうがよい」とは、税理士がお客様を囲い込み戦略です。
経営者が、自社の数字をしっかりと理解しておかなければ、よい会社になるわけがありません。
よくわからないことに対して、専門家にいくらアドバイスを受けても、理解できません。
和み税理士法人は、経営者に数字を理解してもらうため、はりねずみMG研修を2ヶ月に1度開催しています。
銀行は、収益力が同じならば、数字をよく理解した経営者がやっている会社にお金を貸したいものです。
会社を安定的に経営するためには、余裕を持った現金預金が必要です。
和み税理士法人では、融資を受けるためのサポートも積極的に行います。
2017年5月末時点での融資を申し込み、実行された割合は87.5%です。
経営者にとって、警察よりも怖い税務署ですが、日々しっかりと準備をしておけば、
税金のことをいろいろ教えてくれるアドバイザーです。
数年前の申告に対して、税金を追加で払うことほど嫌なものはないと思います。
調査があっても、税金を払わなくてすむように、処理を行います。
また、いまは、税理士法33条の2に規定している書面を申告書に添付すると、
場合によっては、調査が省略されます。和み税理士法人では、すべてのお客様が安心して
調査を迎えられるため全力を注ぎます。
また、納税額を常に報告するなど、お客様への情報提供を大切にし、経営者が安心して
会社経営ができるサポートをします。
経営者の方の意思決定で、最も重要な情報は、現金預金残高でしょう。
税理士が作成する試算表を待っていても、2週間遅れの試算表が届くだけです。
いまは、クラウド会計を活用することで、そのときの現金預金残高がすぐに把握できます。
和み税理士法人では、なるべく手間のかからない方法で、すぐに会社の状況がわかる
経理体制作りをサポートします。
経理は、業務の約80%が繰返し業務です。繰返し業務は、今後は、AIに任せるべき仕事です。
人間がやる仕事とAIに任せる仕事を判断して、増収増益を目指しましょう。
税金に関することはもちろん、税金以外のことでも、とりあえず何でも質問してください。
和み税理士法人ではわからないことは、提携している弁護士さんや司法書士さん、社会保険労務士さんと協力し
出来るだけ的確な回答を心がけています。和み税理士法人で最も大切にしていることのひとつは、スピードです。
すばやく的確な回答をいたします。
また、許認可の申請や社会保険の手続きなどは、提携している専門家と協力してサポートします。
融資を受けたいときのサポートもおこないます。疑問なことがあったら、何でもご相談ください。
多くのお客様から支持をしていただき、おかげさまで6年連続増収です。
私は、営業が大の苦手。だから、税理士になったのです。
しかし、おかげさまで8年連続増収を続けています。
その秘訣は、誰でも出来ることですから、ネットでは公開しません。
もし、知りたければ、お問合せください。丁寧にお答えします。
まずは、お問い合わせフォーム、お電話よりお問い合わせください。
あなたのご都合に合わせて、直接お会いしてお話することも可能です。
会ってすぐに契約しないということはありませんので、お気軽にお問い合わせください。