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決算書の基礎

2016年06月14日(火)

こんにちは。

税理士の関口義宏です。町田市つくし野で、会計事務所を経営しています。

 

決算書は、通常、貸借対照表と損益計算書で構成されます。

貸借対照表は、一定時点の会社の財産・債務の状況を表します。
損益計算書は、一定期間の会社の収益・費用の状況を表します。

 
会社の取引は、勘定科目で分類します。
勘定科目は、大きく次の4つの分類します。
 資産:現金・預金、棚卸資産、売掛金、車両運搬具など
 負債:買掛金、未払金、借入金など
 収益:売上高、受取利息、雑収入など
 費用:仕入高、給料手当、水道光熱費など
 
貸借対照表・損益計算書は、これらの勘定科目を集計して作られます。 
 
4種類の勘定科目は、その性質に特徴があります。
 
 フロー科目(収益・費用)とストック科目(資産・負債)。そして、右に来るとプラスになる科目(収益・負債)と左に来るとプラスになる科目(資産・費用)です。
 
 フロー科目は、売上高や人件費、家賃や水道光熱費など1年間の成績を表示する科目で、損益計算書に集計されます。
 ストック科目は、現金・預金や車両運搬具、借入金など設立してからつみあがっていく科目で、貸借対照表に集計されます。
 
 右がプラスになる科目は、売上高や借入金などです。仕訳の時、その科目が右側に来るときは『プラス』、左側に来るときは、『マイナス』です。
 左がプラスになる科目は、人件費や地代家賃、現金・預金などです。仕訳の時、その科目が右側に来るときは『マイナス』、左側に来るときは『プラス』です。
 
 上記のルールに従って、科目ごとに分類し集計すると、貸借対照表と損益計算書、つまり決算書が出来上がります。
 
決算書というのは、貸借対照表と損益計算書からなり、基本的に1年間、営業活動等を行った成果が損益計算書に表されます。
そして、会社の設立から、現在まで会社の運営を行った結果の会社の状況を貸借対照表に表されます。
 
損益計算書と貸借対照表は、連動しています。
損益計算書で上げだ利益が、貸借対照表の繰越利益剰余金に集計されます。
 
損益計算書だけを見ている状態というのは、目先のことしか見ていない状態になります。
経営者は、全体を俯瞰するような、広い視点を持たなければなりません。
損益計算書で、現状の業績をチェックし、今までの会社の歴史が表される貸借対照表で会社の安定度を確認しながら、将来安定的に経営できる対策を練ることが重要です。

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