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- 中小企業の経費節減は、正しい選択か？
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- 2018年1月20日 はりねずみMGレポート
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- 税務調査で、税務署員がよく見るポイント
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- 【本の紹介】究極のグローバル節税 古橋隆之＋GTAC 幻冬舎
- 借入を頼みに、銀行を訪問しました。
- 業績ダウン･･･。そのときどうする？
- 借金がない会社は、経営しやすい？
- 借入金は、誰が申し込んでも大丈夫？
- 【本の紹介】捨てられる銀行 松本卓典著 講談社現代新書
- 会社とオーナー社長の怪しい関係
- 会社の目的は決まっていますか？
- 役員報酬は、どのように設定するのか？
- 会社の役割と機能
- 節税のメリット、デメリット
- 【本の紹介】かばん屋の相続 池井戸潤著 文春文庫
- 経営者に必要な3つの能力
- 利益の本当の意味
- 原価計算の問題点
- コンサルタントは率を見る。経営者は額を見ましょう。
- 【本の紹介】陰陽の経営 田須美弘著 ブイツーショリューション
- 経営計画書
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- 決算書の見方
- 決算書がわからないとダメなの？
- 【本の紹介】自分の頭で考えて動く部下の育て方 篠原信著 文響社
- その節税に価値はある？
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- 【本の紹介】できる社員は「やり過ごす」高橋伸夫著 日経ビジネス人文庫
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- 損益計算書の5つの利益は、見る必要がありません。
- 【本の紹介】「できる経理マン」と「ダメ経理マン」の習慣 佐藤昭一著 明日香出版社
- 消費税を考える②
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- 【本の紹介】走らないトヨタ ネッツ南国の組織エスノグラフィー 田中研之輔・山崎正枝著 法律文化社
- 原価って、変動するの？②（製造業・建設業編）
- 小切手と手形の違い
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- 【本の紹介】10年つかえるSEOの基本 土居健太郎著 技術評論社
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- 原価って、変動するの？（商業編）
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- 【本の紹介】経済ってそういうことだったのか会議 佐藤雅彦、竹中平蔵 日本経済新聞出版社
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- 第028回 はりねずみＭＧ
- 経営を科学する。
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- 社長さんは、下げるのが好き パート2
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- 【本の紹介】頭がいい人の仕事が速くなる技術 三木雄信著 すばる舎リンケージ
- PQ（売上高）か？MQ（付加価値額）か？
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- 【本の紹介】＜新装版＞逆転の発想 糸川英夫著 プレジデント社
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- 【本の紹介】仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか？ 木部智之著 KADOKAWA中経出版
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- 【本の紹介】逆境経営 桜井博志著 ダイヤモンド社
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- 【本の紹介】無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい 松井忠三著 角川出版
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【本の紹介】頭がいい人の仕事が速くなる技術 三木雄信著 すばる舎リンケージ
2016年10月20日(木)
2016年５月２６日発行。223ページ
またまた仕事効率化の本を読みました。コンサルタントの石原明さんが、ある分野の事を学ぶのならその分野の本を１０冊程度読むのが良いと言っていたように記憶してます。
この本の著者、三木雄信氏は、元ソフトバンク社長室長の経歴をお持ちの方です。
孫さんとのエピソードや、ソフトバンク時代の話も書かれていました。
孫さんのエピソードで印象的だったのが、「１０秒考えてわからなければ、すぐに行動する」というものでした。１０秒考えてもわからない時というのは、知識が不足しているか、権限が不足しているとの事です。故に、それ以上考えても良いアイディアは浮かばないので、具体的な行動（調べたり、他の人に聞くなど）をすべきというものでした。
わからないことをいくら考えたところで、結局わからない。しかし、今までそれでも時間というものを意識せずに考え続けていたことにハッとしました。
その他にも、主に主導権を持って仕事に取り組むべき姿勢の大切さや考え方など参考になる事がたくさん書かれていました。
そろそろ実務上でも効率的な行動がとれるように、本を読んだ効果を出していきたいところです。（桜田）
