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売上高で考える社長は、ダメ社長?

2016年09月20日(火)

こんにちは。

税理士の関口義宏です。町田市つくし野で、会計事務所を経営しています。

 

通常、会社の業績を考えるときには、売上高が上がった下がったと「売上高を基準に考える」方が多いと思います。

売上高を基準にすると、来期の目標を決めるときも、「売上高を20%アップしよう」と売上高が基準になるでしょう。
 
次のような場合、本当に売上高を基準に考えていてよいでしょうか?
 
靴屋さんがありました。
その靴屋さんには、銀座と横浜と相模原にお店があります。
 
ある婦人靴は、銀座店では3,000円で10足売れます。
横浜店では2,000円で20足売れます。
相模原店では1,000円で60足売れます。
 
ここで問題です。どこのお店で販売するのがいいでしょうか?
売上高で考えてみましょう。
 
銀座店は、3,000円×10足=30,000円
横浜店は、2,000円×20足=40,000円
相模原店は、1,000円×60足=60,000円
 
この段階では、相模原店で売るのが良いようです。
 
しかし、この靴仕入れをするのに700円かかります。
 
企業は、利益を最大にすることが目的です。儲けを基準にしないと、間違った意思決定となります。
 
1足当たりいくら儲かるか計算しましょう。
銀座店は、3,000円-700円=2,300円
横浜店は、2,000円-700円=1,300円
相模原店は、1,000円-700円=300円
 
販売数量を考慮すると、
銀座店は、2,300円×10足=23,000円
横浜店は、1,300円×20足=26,000円
相模原店は、300円×60足=18,000円
 
儲けで考えると、横浜店で販売することが良いことがわかります。
 
売上高だけを考えて、行動するととても忙しく働いても、全然儲かっていないということが起こります。
もちろん、売上高を考えることも重要です。
しかし、売上高という一つの基準だけでなく、会社の儲けも考えて意思決定をしましょう。(関口義宏)

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